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印刷物を増刷したいのに、印刷用のデータってどこにあるの?担当者がいないからわからない!という方が多いのではないでしょうか。

あなたは大丈夫?大事なデータの保管場所と忘れがちな前回の印刷用紙など

「来週は展示会なのに会社案内のデータが見つからない」

「担当者が退職し会社案内データの在りかが不明だ」

「データはあるけどどんな用紙で注文したかわからない」

大事な会社案内や名刺データなのに、パソコンに保管していたと思っていた所に無いことありませんか?

すぐに必要なのに、ドキッとしますよね。

印刷を注文するには毎回データを入稿するのは当然と思っていませんか?

実はあまり知られていないのですが1回注文いただいたデータは再度入稿しなくてもよい「データ保管サービス」があります。

年に1回くらいしか印刷しない会社案内でも次回の注文時には、メール1本で大丈夫。

最初のご注文時に『データ保管』とご連絡いただければ3年間はこちらで保管し、担当者へのメールだけで増刷します。もちろん、データの保管だけでなく用紙の種類や厚さや加工の情報も合わせて一括保管しますので、今までのようにデータを探す必要も用紙が何だったか調べる必要もなくなります。

前回印刷したパンフレットはあるけど、データをいくら探しても無いという方からときどき問い合わせをいただきます。

「担当者が退職して在りかが不明」「保存していたつもりが無くなった」「急ぎでいるけど担当者が休みでデータが見つからない」といった様々な理由があります。

「レスキュープリントさんに発注していた形跡があったのですが、データは残っていませんか?」と慌てた様子でお電話いただいても保管のご依頼を頂いていたため直ぐに印刷をすることができて助かったという声もいただきます。

これからは発注の際に必ず

「データ保管サービス利用」

ということを専任担当に伝えてください。

これだけで、次回からの発注は安心です!


Profile:

田中文麿 
社内ではオンデマンド事業に16年従事し、数多くの印刷会社を担当。その豊富な知識や経験を元にWEBサービス「レスキュープリント110番」を立ち上げ、その責任者としてお客様対応だけではなくサイトの広告運用まで行うWEBサービスのスペシャリスト。その反面趣味はアウトドアを好み、休みには家族でキャンプを楽しむ一面も。その行動力や人柄で社内での信頼も厚く「田中会」と呼ばれる飲み会も開催される程である。

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